岡山市議会 2020-06-16 06月16日-04号
この資料館はもともと足守藩主木下家と旧足守藩に関係する古文書類や遺品,木下家定の妹であり豊臣秀吉の正室北政所ねねにまつわる文化財のほか,蘭学,医学の先駆者である緒方洪庵に関するものや縄文時代から近世の陣屋町に至る足守の歴史を出土品,写真パネル等で展示されていました。
この資料館はもともと足守藩主木下家と旧足守藩に関係する古文書類や遺品,木下家定の妹であり豊臣秀吉の正室北政所ねねにまつわる文化財のほか,蘭学,医学の先駆者である緒方洪庵に関するものや縄文時代から近世の陣屋町に至る足守の歴史を出土品,写真パネル等で展示されていました。
この常設展は被爆の実相を伝え,核兵器廃絶に向けた国際世論を醸成するため,広島市と長崎市の共同で昭和58年からニューヨーク国連本部で被爆資料,被爆写真パネル等の常設展示を開始しております。しかし,その会場に着いた瞬間,私たちは被爆展示品の提供等を通じてまだまだ発信をする必要性を感じずにはいられませんでした。
今回の活動状況につきましては、現在、社会福祉協議会のホームページにて公開しておりますが、今後、活動の内容を記録したDVDや写真パネル等を作成してパネル展を開催し、ボランティアバスの参加者にその御案内を行い、ボランティア参加者相互の交流に対しても支援をしていきたいと伺っております。
また、現在検討しているものといたしましては、円山公園駅において、円山動物園と連携して動物の写真パネル等を活用しながら、駅のコンコースにおいて動物園の楽しい雰囲気を醸し出すような仕掛けづくりをしてまいりたいと考えております。
4、自主防災リーダー等が行う防災訓練セミナー、講演会等が活性化できるよう、きめ細やかな支援及びライブラリー事業、防災DVDや写真パネル等の拡充をお願いします。5、救命救急訓練用人形やAEDなど、配備と貸出体制の早期整備をお願いいたします。以上を要望し、この項の質問を終わります。 次に、本市の障害者施策について御答弁をいただきました。
先ほど,私の方からも御答弁しましたように,当球場の物品の整理を行うに当たりまして,スタンドの座席とか芝とか,12球団の監督のサイン色紙とか建設当時の旧球場の写真パネル等,球場の思い出を継承するものにつきましては,公文書館とか郷土資料館,また学校等への保管転換をしまして,保存・展示,活用することも考えております。 以上でございます。 ○藤田博之 議長 次に,36番太田憲二議員。
次に、免震工法採用のPRについてですが、本市には免震工法を採用した公共施設は数少ないことから、基礎部分の写真パネル等の館内掲示と合わせ、今後、免震工法部分が見学できるような工夫を行い、見学コースの一部とするとともに、ホームページやパンフレットに掲載し積極的にPRすることなどを検討してまいります。
次に、市内ボランティア団体との協働や団体の支援についてですが、千葉空襲の写真パネル等を市民団体に貸し出しているほか、戦跡めぐりバスツアーでは、空襲体験者のボランティアの方々に御協力をいただいているところであり、引き続き、ボランティア、市民団体等と連携しながら、取り組んでまいります。
次に、市民団体の活動への支援や市民団体との協働についてですが、千葉空襲の写真パネル等については、市民団体等に貸し出しを行っており、展示会などで活用していただいております。また、戦跡めぐりバスツアーでは、空襲体験者がボランティアとして同行し、その体験談をお話しいただいております。
その他、博物館見学のための事前相談と博物館の利用方法とか資料の相談なんかについても常時学校側の相談を受けておりますし、あとは学校の授業で使う教材資料で博物館に収蔵している資料のレプリカであるとかビデオ、写真パネル等の貸し出しにも力を入れているというところでございます。
33 ◯総務部長(望月能雄君)平和行政に関連して、本市の戦争による被害や写真パネル等、資料の集約と保存についてでございますが、終戦50周年の、これは平成7年でございますが、平和記念事業の際、広報しみずにより、広く市民の皆様に写真や資料等の提供、協力をお願いし、パネル等も制作をいたしました。
戦災資料の風化と散逸を防ぐため,市では従来から社会援護課において戦争に関する遺品や各種資料の寄贈を市民に呼びかけているところでございますが,これらの資料や戦災の写真パネル等については,現在北福祉事務所の倉庫において管理をいたしております。 これら戦災資料の収集等につきましては,御協力いただける方には可能な範囲で御協力もいただきながら,当面は現在の体制で行ってまいる考えでございます。
戦争に関します遺品や各種資料,写真パネル等につきましては保健福祉会館で保管している一部のものを除き,北ふれあいセンターで保管をいたしておりますが,当面はこの場所で管理し,まずは十分な整理に努めますとともに,引き続き学校等からの依頼に応じ,随時貸し出しを行ってまいりたいと考えております。 次に,介護保険に関連いたしまして,順次御答弁申し上げます。
大河ドラマの放映を記念し,また,本市への観光客のより一層の誘致を促進するため,広島城を中心とした会場で,映像,写真,パネル等を使った「毛利元就」展を開催するとともに,ドラマの舞台となる中国地方や瀬戸内海を全国に紹介・宣伝するため,広島,山口,島根県下の関係自治体等が共同で,観光PRや広域観光ルートの開発を行うこととしております。
そういうものが集まりましたから、これをもとにいたしました、写真パネル等を作成いたしまして、市役所はもとより、公民館等に掲示をして、多くの市民の目に触れるようなことをいたしていきたいというふうに考えております。
現在,本市におきましては,戦争の悲惨さや平和のとうとさなどについて市民の皆様に御理解をいただくとともに,市民が主体の平和活動をもバックアップするという趣旨を踏まえまして,平和関係のフィルムや写真パネル等を貸し出しまして,平和の啓発を行っておるところでございます。
現在,計画素案の説明会を開催しているが,今後は計画原案の説明会に際して,模型や写真パネル等により周知に努め,市民の理解を得たいと考えている。 また梅小路公園の整備計画については,貨物駅跡地など約11.6ヘクタールを本年度から4箇年計画で買収し,防災機能を兼ね備えた緑豊かな総合公園として整備したいと考えている。